リスクをとって、変わりましょう。

こんにちは。ひかるです。

  

「”リスクを取らない”こと。

それが大きなリスクとなる。」

  

これは、Facebookの創業者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

私の周りの家族や友人とは

反対のことを言っていますね(笑)。

  

でも、私達よりも

素晴らしい業績を残している方が

言っていることですので、

内容を理解できたら嬉しいと思いませんか?

 

今回は、その内容を理解すると同時に

私がこの言葉についてどう考えたか?

をお話ししていきたいと思います。

 

【リスクは、避けた方がよくないだろうか?】

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普通に考えれば、

リスクを避けることに越したことはない

と思いますよね。

 

私達の一番身近な存在である、

家族。

しょっちゅう言ってきますよね。

 (家族)「危ないからやめなさい。」

 

気持ちは、よくわかります。

自分の知らない世界は、

危なく感じます。

  

例えばいきなり目の前に宇宙人が現れたら

それは怖いですし、

危ないってとっさに思うはずです。

  

ただ、

果たしてその感覚が

全て本当に正しいのか?

  

【刻々と変化している時代】

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現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

 ビジネスの視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すということはしょっちゅうあります。

  

それくらい流動する時代を

私達は生きているわけです。

 

そう考えると

やはりリスクはとらない方が良いのでは?

そう考えるかもしれません。

  

でもむしろ、

このような時代だからこそ

私はリスクをとるべきだと思います。

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

  

なぜかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していない

のです。

 

状況は、常に変わっていて、

本来はその都度

変化に対応し乗り越えていくべきなのです。

  

ラソン大会で

皆がスタートを切っている中で

一人だけ「現状維持だ!」といって

止まっているのと同じようなことです。

 

何もしないというのは

後ろに下がっていることと

同じことなのです。

 

【そもそも、リスクをとるとは?】

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そもそも

【リスクをとること】とはどういうことでしょうか。

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけれど、

そんなことをしたら確実に

終わりだということは分かりますよね(笑)。

 

ですので、ここでの【リスクをとること】の定義を

はっきりさせようと思います。

ここでいうリスクとは、

自分の夢を追い求めること

 です。

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように感じます。

 

しかし、夢は、

ときに大きな壁となって現れる場合が

あります。

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を全て取り去り、

本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに落ちてしまいます。

 

これまでの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠、等々。

 

自分を取り巻くすべての環境を

自分の夢だけに捧げるのです。

 

 そこでやっと、夢に向かう

準備が整うわけです。

 

これこそが

リスクをとることだと

私は考えます。

 

【リスクをとると人は幸せになる】

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そして、

リスクをとる(=夢を追う)と

人間は幸せになります。

 

これは私自身がよく思うことです。

 

熱中していた仕事が

急に私の目の前から消え去り、

急に私の情熱を注ぐものが無くなってしまいました。

 

 

 

熱中できるものを奪われると

本当につまらない人生になると痛感しました。

 

挑戦しない人生、挑戦できない環境には、

全く楽しみがない。

 

しかし、このような私にも

道が開けました。

 

ここで運よく

一流起業家から指導を受けることが

できるようになった。

 

もちろんリスクは負いました。

 

趣味の時間を減らしたり、

削れるものは何でも削りました。

 

それでも私の人生は

充実していきました。

 

そして、そのリスクが私を成長させ

今、とても幸せになりました。

 

私はまず、収益をあげるためにネットビジネスを始めました。

 

パワハラにあっている職場から逃げるために

副業する。

 

はじめはそれが主な理由でしたが

今は違う。

 

私と同じ世界を知って欲しい。

 

夢を追うこと、

叶えること。

 

壁が出てきてもよじ登ること。

 

何度も這い上がり

自分を常に超えていくこと。

この感覚を、たくさんの人と共有したいです。

 

価値観の押し付けはしたくありませんが、

心の底から、今の生活が最高だと伝えたい。

 

 私は、あなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

本当に叶えたい夢があるなら、ぜひ聞かせてください。

 

夢は違えど、夢を追うもの同志です。

これから、一緒に歩みたいと心から願っています。

 

それでは、また。

 

信じる者が「儲かる」

こんにちは、ひかるです。

  

今回は、

信じることの大切さについてお話しようと思います。

 

【信じる者が儲かる】

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タイトルにもしましたが、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わされています。

 

言葉遊びみたいな感じがしますが、

間違いではないなと私は思います。

  

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じている。

 

 これに尽きると言っても過言ではありません。

 

99%ではなく、

100%信じるているのです。

 

99%って、実はとても辛い状態です。

  

懸垂を思い浮かべてみてください。

 この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

しかし、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

とても中途半端な状態になって、

腕がつらくなります。

 

もちろん、腕の筋肉をつけるには

そのような負荷は必要ですが、

目的に沿っていない負荷をかけるだけだとすれば

それは愚かなだけです。

 99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしていると思います。

  

100%、信じましょう。

100%、自分は成功する。

100%、この人についていけば成功する。

と。

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい、信じ続けてください。

 

【思考は現実化する】

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よく言われていることですが、

その人が想像できることは

実現できる。

 

これは、脳科学的にも証明されていることです。

 

 形而上学(哲学)や神学などといった学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいです。

  

人間の脳というのは面白いもので、

脳が少しでも変わるだけで、

見える世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなのです。

  

【本当は違う】

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ただ、ここで誤解を招きたくないので、

補足の説明を加えます。

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

語源が違います。

 

本当は、

「人」「諸々」

の二つの語が正確な語源です。

 

 ここからも、学べることがあります。

 

「人」「諸々」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

たくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えているとイメージしがちですが、

私はそれだけだとは思いません。

 本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています

  

圧倒的な知識量があるゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

  

億越えのビジネスマンに出会うと、

毎回圧倒されます。

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼を感じることも確かです。

  

なので、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくということが

容易に想像できます。

 

今、実績が出ていない人も、

焦らずに、知識と環境を得ることに自己投資しましょう。

 

 あるラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

私も一ヶ月で実績を出せましたので、

不可能ではありません。

  

ぜひ、知識・情報を蓄えることのできる人間を

目指して欲しいと思います。

 

【最後に】

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結局、信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

 ただむやみに働いたり、お金を払ったりするよりも、

ずっと楽なことだと思うので、

騙されたと思って、一度死ぬほど信じ切ってみてください。

 

自分の可能性にも、

師匠にも。

 

また、最後にお話した

「知識を蓄える人間」も、ぜひ目指してみてください。

  

それでは、また。

 

何事も本質を学ぼう

こんにちは、ひかるです。

 

今回は、本質の大切さについて

お話していこうと思います。

 

 

あなたも、「本質が大事」と

これまで何度か

言ったり言われたりしてきたのではないでしょうか。

  

あらためて、「本質」に関して

学術的観点と、

私自身の経験や持論も織り交ぜて

お話していきたいと思います。

 

 【現象学から“本質”に迫る】

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あなたは現象学という学問を

を知っているでしょうか?

 ドイツ人哲学者、フッサールを筆頭に広まった学問です。

  

マイナーな学問分野なので、

知らない方が多いかもしれません。

  

ただ、この学問を学べば、

「本質とは何か?」という問いに

適切に答えることができるようになるかと思います。

  

私もすべてを網羅しているわけではありませんが、

必要な部分だけを抜き出して、お伝えしますね。

  

現象学は、簡単に言えば、

「普段意識しないことに目を向ける、

当たり前に問いを投げかける」

学問という感じです。

  

哲学もそのような学問ですが、

それよりももっと、現実的な学問と

いっていいかもしれません。

 

 

例えば、

私達は車の運転をするとき、

何も意識しなくとも操作でくますよね。

  

無意識的に操作して、

意識はもっとほかの部分に、

例えば信号や歩行者の確認などに向けますよね。

 

 

いつも当たり前すぎて、

そんなことを考えたりはしませんが、

あらためて考えるとと、すごいことに感じませんか。

  

アクセルを踏んだり、

車間距離が近くなったらブレーキを踏んだり、

様々な操作を、無意識レベルで行っている。

 

そのような感じで、現象学というのは、

いつも当たり前すぎて考えないことについて

あらためて目を向けて考える学問と、

いうことです。

  

そして、その現象学に、

核となる考え方があります。

  

それが

この世の一切は、流れている

というもの。

  

私達が生きているこの世界は、

常に流れている、ということです。

 

 

どういうことか?

 

 私達は、様々な経験をし、

その過程の中でたくさんの物を見て、

様々な変化に応じて、その都度解釈を変えています。

 

 

想像してください。 

 

例えば、

初め会った時の印象がとても悪かったけれど、

その後一緒にいる中で、様々な気付きがあって、

最終的に、とても良い人だとわかったこと。

そんな経験、ありますよね。

 

そのような感じで、

私達は経験をする中で

様々な物事に対して

変化に対応していっているのですよね。

  

もうひとつ、

公園を散歩しているところを想像してください。

その公園の木に、一羽のハトがとまっていました。

  

それを見ながら歩いていくうちに、

木々が邪魔をして、

ハトが見えたり見えなかったりします。

 

このように、無意識のうちに

見えたり見えなかったりしている、

そのような変化の中で生きているのです。

 

また、流れているという観点でいうなら、

私達の視界に関しても、不思議な世界が広がっています。

  

人間は固視微動という機能を持っています。

 

これはどういうものかというと、

わかりやすく言えばブレ補正です。

  

カメラも、手ブレ補正をするために

レンズが高速で動いていますが、

人間にも、この機能がついています。

  

人間は、

絶対に不可能と思えるようなスピードで

目を小刻みに動かし、様々なものを見ています。

 

 

試しに、

全力で目を左右に動かしてみてください。

そして、それを録画してください。

  

その後、自然と鏡を眺めてみてください。

それも録画してみてください。

  

結果は歴然です。

意図的には絶対にできないような速さで

目が動いています。

  

この固視微動の機能が無くなったら

どうなるか、わかりますか?

  

今まで見えていたものが

見えなくなる

のです。

 

誰かの話を聞いてる時も、

私達は目だけを見ているようで

実は高速で鼻や口、眉毛、髪の毛など

様々な部位を見て、はじめて「顔だ」と認識しています。

 

 現象学が見出すこの世の中というのは、

「この世の一切は、流れている」

ということです。

  

今はなんとなくしかわからなかったとしても、

この言葉自体だけでも、頭の片隅に入れておいてください。

  

ではこの世界は、

「全てが常に流れているのだろうか?」

と思われるかもしれませんが、

そうではありません。

  

感の良い方は気付いたかもしれません。

そうなのです。

ここに、今回のお話の肝があるのです。

 

【流れの中で動いていないものが本質】

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世の中は流れの中で成り立ってると

現象学では考えられていますが、

その中に

流れていないもの・動いていないもの

というものが存在します。

 

 それが、「本質」といわれるものなのです。

流れていない、不変のものが存在します。

 

そして、厄介なことに

流れていないものは

気付きにくいようになっています。 

 

普段は当たり前のようにあるから、

普段は意識してないから、

どうしても、忘れがちになってしまうもの。

 

例えば、

私達は世の中が存在していることを

前提に話をしていますが、

「どうやってこの世が存在しているのか?」

と問われれば、どのように答えればいいのか、

困りますよね。

  

もう分解ができないレベルにまで、理由などなく、

「それは、それだから」

のようにしか説明できないものが、本質です。

  

本質というのは

法則、定理、公式、などに言い換えられるかと思います。

  

数学は

定理や公式を覚えなくては、解けないですよね。

  

それと同じように、

どのようなことでも「本質」を知らなくては

無駄に終わってしまうことが多々あると思います。

  

【本質という言葉、誰が作ったか知っていますか?】

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あなたは”本質”という言葉が

誰によって作られたか、知っていますか?

 この言葉は、古代ギリシャの哲学者、

アリストテレスが作った言葉ですです。

 

アリストテレスが言う「本質」にも

様々な説があると言われていますが、

私が納得した説をご紹介します。

 

本質というのは、

現代の英語では”essence”と表しますが、

この語源は、ギリシャ語の”essentia”という言葉です。

ちなみに、アリストテレスの師匠であるプラトンは、

このことを「イデア」と呼んでいました。

  

本質とは、

それを失ってしまったら、

あるものが、あるものでなくなるもの

といえます。

 例えば、机を想像してください。

 

その机を形成している要素は

たくさんあると思いますが、

その要素を一つ一つ取り除いていったときに、

途端に机が机でなくなってしまう要素。

 

それが、本質です。

 

このように、本質というものは

「それが失われてしまったら

それがそれでなくなってしまうもの」

といえるのです。

 

想像力が、本質を理解するために必要ですね。

  

このことから、本質というのは

「変化したときに初めて、本質を理解できる」

ということがわかります。

 

 

 変化しない中では、

本質は見えにくいとも言えますね。

  

先ほどの現象学のところで出てきましたが、

流れの中、変化の中に

「不動の存在」としてあるのが、本質。

  

その不動の存在が無くなると、

もうそのものではなくなる、といった感じです。

 

ビジネスで収益をあげるための本質を理解して実践しないと、

それはビジネスを行えていないことにすら

なっているわけです。

 

 ネットビジネスで収益をあげたいのに、

そもそもネットビジネスをしていなかったら、

収益があがるわけがないですよね。

  

【本質を知らないまま突き進んでも無駄に終わるだけ】

本質を知らないままに

がむしゃらに努力する方が多い気がしていますが、

それでは時間の無駄になってしまいます。

  

先ほどお話しましたように、

本質からずれていることをしているということは、

目指しているゴールや目的に

向かえていないということになります。

 

目指している目標を達成するための行動と

違う行動をとっていたら、

無駄になってしまうのは当然のことです。

 

あなたの目指している道が

ネットビジネスで成功することではなかったとしても、

何かに志を持って挑む時には

必ず本質を理解してから、挑んで欲しいと思います。

  

そうしないと、

努力するエネルギーを違うところに使ってしまっていて

無駄になってしまいますのでね。

 

 

何か感想などがありましたら、ぜひコメントいただけましたら

嬉しいです。

 

それでは、また。

あなたもすでに情報を買っている

こんにちは、ひかるです。

  

私は、情報販売というビジネスを

行っています。

 

ただ、情報販売というと、

嫌悪感を抱かれがちです。

 

知人に言うと、

大抵 「え?それ大丈夫なの?」

と言われます。

 

このようなイメージがついてしまったのは、

ネットによる情報販売(商材)がブームだった頃の

影響かと思います。

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは

そのような怪しい商材販売だけではなく、

私達の日常でも行われているものです。

 

 

今回は、そんな私達の日常に存在する

情報販売についてお話していきたいと思います。

 

【ネットショッピングは基本的に情報販売】

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ここで質問です。

 「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」

  

きっと、ほとんどの方が、

「ある」

と答えるはずです。

  

実はそれ、情報を買っているんです。

 

(あなた)「いや、ちゃんと商品届いているから!」

 

 

と答えたくなりますよね。

 

 

でも、その商品は

何を材料に、購入を決断しましたか?

  

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

「では、それらって、いったい何なの?」

と聞かれたらどうでしょう。

 

 

間違いなく、商品の情報なわけです。

 

 

このことからわかるように、

私達がネットで買い物をする際は、

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

誇張していっているわけではありません。

  

例えば、、

 

説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

あなただったらどちらを買いますか?

 

絶対後者ですよね。

 

 

このように、情報を元に購入しているので、

情報を買っているのと

何ら変わらないわけです。

 

 

 

今は、信頼と信用があるインターネットなので、

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
わかりやすいかと思います。

 

【買い物は眺めている時が一番楽しい】

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あなたは、こんな経験がありませんか?

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き

調べまくってワクワクするけど、

いざ手に入ると「あれ?もういいや。」

 

みたいなこと。

 

 

私はよくあるのですが、

このように

買い物は、見ている時が一番楽しい

ですよね。

 

 

 

これはビジネスの話になりますが、

お客さまに「買いたい!!」

と思わせることが、大切なわけです。

  

見ていてワクワクするような、

商品の説明をすること。

 

 

そのためには

ライティングはもちろんのこと、

写真や画像などのデザイン性も
求められます。

 

情報の出し方が上手い企業の方が、

やはり売上はいいです。

  

iPhoneを販売している

appleを思い浮かべていただければ

わかりやすいかと思います。

 

 

 

お客さまがどこで購買意欲を感じるのか?

を常に考えて、

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

【最後に】

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いかがでしたか?

  

よく世の中を見てみると、

情報が取引されているケースは身近に

あります。

 

 そして、このことからわかるように、

お客さまの心の壁を取り除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

ネットビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

 

それでは、また。

 

 

「目的」と「手段」を履き違えない

こんにちは、ひかるです。

 

ネットビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

「目的と手段をはき違えている」ことが

挙げられます。

 

私自身も、成果が出ていない頃に、

この二つをきちんと理解できていなくて、

うまくいきませんでした。

 

 今回は、目的とは?手段とは?

というお話と、

なぜこの二つが重要か?

についてお話したいと思います。

  

【お金を手に入れたら、何がしたい?】

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このブログでは、主にネットビジネスに関しての情報発信を

しているので、基本的にお金を稼ぐことを目的

活動している読者さんが多いかと思います。

 でも、それでは成功しない。

  

だって、

お金を稼ぐのであれば、

アルバイトしたり、就職したりする等

他にもいろんな手段があります。

 

そして、今挙げた二つのほうが、

断然簡単にお金は稼げます。

 

なので、安易に

「ネットビジネスで成功してやる!」とか

「絶対お金持ちになってやる!!」とか

思っても、

現実(就職やバイトの方がとりあえずお金が手に入る)との

ギャップを感じてしまいます。

 

その結果、、

「就職先の仕事やアルバイトだけでも十分だな。。」

と思い、ネットビジネスを諦めてしまうのです。

 

 

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしましょう。

  

そうすることで、

なぜネットビジネスをしてお金を稼がなくては

いけないのか?

が明確になります。

 

例えば、私の場合、

職場でのパワハラ適応障害うつ状態)になり、

脱サラを目指してネットビジネスを始めました。

  

もう、人間関係で悩むのはこりごりなので、

就職やアルバイトではなく、

ネットビジネスをするという目的ができたわけです。

 

【もちろん目的はひとそれぞれ】

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ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐことを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしようという

お話をしました。

 

私の目的はかなり人生に疲れた感じの(笑)目的に

聞こえたかもしれませんが、

目的は人それぞれ違って当たり前です。

  

また、目的はいくらあってももちろん

平気です。

  

私も、アパートが狭いので、

広いマンションに引っ越すためというのもありますし、

他にも、洋服を買うためだとか、旅行にいくためだとか、

様々な目的があります。

 

何度もいいますが、

お金を貯めたらそれで何をしたいのか?

それを、ハッキリさせましょう。

 

 

そして、できることなら、

いくら稼いだら十分なのか?

と明確な金額を決めること。

  

これは、10億円稼いでいる方も、

同じことを言っています。

 

ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定めて取り組んでいます。

  

人間は、明確な目的がないと、

目的に叶った行動をとることをしません。

  

その点を、頭に刻みましょう。

 

【最後に】

いかがでしたか?

 

 

主にネットビジネスをする方向けのお話になりましたが、

どの方にも通用するような内容です。

  

何に取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないこと。

 

 

それでは、また。

 

プライドがどうしても消えない方へ

こんにちは、ひかるです。

 

今回は、プライドが高くて、

他人になにか指摘されたら

ふてくされてしまうような方へ

お伝えしたいお話です。

                        

以前の私は、

プライドがとても高かったので、

この記事を投稿された瞬間、

「なに、これ。」と思っていたかもしれません(笑)。

 

 

ただ、そんなことを感じていながらも

この記事を開いてくれた方・・・

 本当に、ありがとうございます。

  

きっと、プライドが高すぎるのではと自覚していて、

ほんとは「これでいいのか?」と思っておられるのではないかと思います。

 

 この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

実際に、私自身が軽くなっていますから。

  

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の私を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

【他人に痛いところを突かれたときの本当の心情】

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プライドのい人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

でも、

それは実はとてもいい方向に進むチャンスなはず。

ちゃんと意識できてるからこそ、気になるのですよね。

  

他人に痛いところを突かれる。

この突かれている箇所というのは、

実は、本当はあなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なのですよね。

  

ふり返って思い出してもらったら、

ほとんどそうなのではないでしょうか。

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。 

親に痛いところを突かれる、怒られる。 

とてもイライラするけど、

本当は心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

逆に、自分が気にしてないことを指摘されても、

痛くもかゆくもないのですよね。

  

ですから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「私って、本当はこの姿になりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで前向きに捉えてください。

 

【語りえないことは、人は沈黙しなければならない】

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見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なのですが、

 この言葉の通り、

私達は本来、自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うのです。

  

しかし不思議なもので

人間かなり無駄口を叩きます。

 最近だと、SNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を平気で投げかける人。

  

これは本当によくないと思います。

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうのですよね。

  

私も、

このような情報発信をする身なので、

批判はいただいています。

  

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、、

 「んー、ネットね~。なんか怪しくないの?」

とか

 「現実的に厳しくない?有名になりたいの?

世の中広いし、そんな有名にはなれないでしょ。」

とか言われ、応援されることは少ないです。

 

悲しくなりますが、仕方がないです。

だってそれが、人間の心理だから。

 

私も、情報発信をし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 もしかすると、これまで

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっていたかもしれません。

今もとってしまっているかもしれません。

 

でも、裏を返せば、

相手の方も、どこまで深く考えててこちらに言っているかどうかは

わかりません。

  

ですので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは気にする必要はありません。

 

 

このイライラの形態は、

「痛いところを突かれてイライラする」のではなく、

 自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

【どうしても直せないなら、直さなくていい】

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今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかっていても直せない。。

 

このような方もいるのではないでしょうか。

そういう方は、無理に直そうとしすぎなくて大丈夫です。

  

プライドが高い人間は、

意識が高い人間、ともいえます。

 

 自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

もっともっと上に行ける、

私なら行けると思っている人なら、なおさらです。

  

このような方は、逆にプライドのおかげで

大変な努力をしたりします。

 

その努力の先では、必ず壁にぶち当たります。

自分よりも、とんでもなくすごい人間が現れます

 その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなくてはならないから。

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

それを考えるためには、まずは認めなくてはならない。

 

認めるということは、

相手を尊敬・尊重するということですから、

その状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

しかし、このタイプは、

「プライドが高いかつ死ぬほど負けず嫌い」

でなくてはなりません。

  

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 「あの人は、育ってきた環境がいいから。特別だよ。」

 みたいな感じで捉えて、つまらない終わり方をします。

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

私も、情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

  

ちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続する力になっています。

 

今回の記事は、パッと思いついたことを書いたので

おかしい点があるかもしれませんが、

少しでも、

プライドが邪魔をして生きづらい、

という方が楽になれば幸いです。

 

それでは、また。

 

ネットビジネスって飽和しないの?

こんにちは、ひかるです。

 

現状、ネットビジネス市場に参入している人は多く、

さらに年々増えてきています。

  

そのため、よく

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

と聞かれます。

  

今回は、その質問にお答えしていきたいと

思います。

  

【結論からお話しましょう】

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ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論からお話すると、

飽和しません。

 

 

断言します。

まだまだ伸びる市場です。

 

しかし、以前よりも稼ぎにくくなっていることは

事実だと思います。

  

ただ、しっかり収益をあげ続けている人がいることも

事実です。

  

では、その違いは何なのか?

 

【結局やってないだけ】

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収益があがっていない人は、

結局、やっていないだけなのです。

 

収益をあげ続けている人は、

何か特別な技術を持っていたり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

そんなことはありません。

 

 収益をあげ続けている人は、

とにかく、仕事量が圧倒的です。

  

私も稼げいていない時期があったので、

振り返るとわかりますが、

今思えば量が全然足りていませんでした。

 

確かに、普通の生活を送っている

他の会社員の方々に比べたら、ブログやメルマガを

運営しているのはすごいかもしれません。

  

でも、彼らと戦っているわけではありませんよね?

  

ネットビジネスで収益をあげようとしているのですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

それを考えれば、収益をあげることができていない方々は、

どこかに甘いところがあるのではないのかなと思います。

 

フリーランスの強みを活用する】

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次に、飽和しない理由をお話したいと思います。

 

ネットビジネスの強みは、

一人でできることです。

  

会社勤めと違って、

フットワークが軽いわけですから、

消費者の細かい欲求に

自分次第で応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

そのため、あなたがその悩みや欲求を見つけ出し、

解決に導いてあげることができれば

おのずと収益は得られると思います。

 

 きっと、

あなたも収益をあげてみるとわかると思います。

 

「ネットビジネスは飽和しないな。

可能性、無限大だな」

と。

  

始めるのが早いに越したことはありませんが、

まだまだチャンスはありますので、

ぜひ挑戦してほしいなと思います。

 

それでは、また。