とにかく「伝える」のが下手だった

こんにちは、ひかるです。

 

あなたは普段の生活やビジネスシーンで

「自分の気持ち・考えをうまく伝えられている」

と思いますか?

  

私は以前、

自分の気持ちを伝えるのが苦手でした。

 

人間は、自分の考えや気持ちを

言葉を介して相手に伝えます。

  

そして、日常では声に出して

言葉を伝えることが多いかと思います。

 

 それが、全くといっていいほど

できませんでした。

 

 

昔から考えることは好きだったので、

たくさん自分の考えや気持ち、意見は

持っていたのですが、

それを相手に伝えられないがゆえに、

誤解もされますし、

何より自分の言いたいことを

適切に相手に伝えられないことにモヤモヤしました。

  

現代は、グローバル社会になってきており、

積極的に自分の気持ちや意見を伝えること

が重要となっています。

  

もちろん日本人の文化でもある、

”奥ゆかしさ”や”察する能力”なども

必要です。

 

ただ、適切にそれが伝わらなければ、

損するのは自分自身です。

 

ビジネスシーンにおいては、

自分の収益にも大きく関わります。

 「言葉にして伝えられなければ、考えていないのも同然」

 これが現実です。

 

そしてこれは社会に出れば出るほど顕著になっていきます。

 

自分の気持ちを伝えるのが苦手だという方は

最後まで読んでいただき、

今回の記事がそれを改善する第一歩となれば幸いです。

 

 【確かに語彙力も必要だけど。。】

f:id:ihikaru56:20200714003035p:plain

 

「伝えるのが苦手な人は、語彙力がない」

とよく言われますが、

私の経験からすると、

それが大きな原因ではないと思います。

  

「語彙力」の定義の仕方にもよりますが、

伝えるのが苦手な方は、

そもそも

「自分が何を考えているのか整理がついていない」

というケースが多いように思います。

 

もちろん

それが自分の知らない世界や分野であり、

その分野に適した語彙を身に着ければ解決する

という場合もありますが、

そういうケースは少ないと思います。

 

ここでいう「語彙力」は、

専門用語を覚えた途端に考えが整理されて、

問題解決するといった感じです。

  

「ある程度、全体像はつかめている」

「大体こんな感じだろう」

というのは掴めていると思います。 

 

ただ、その「大体」が曖昧過ぎて、

自分がどこから伝えたらいいのか

わからないだけではないでしょうか。

 

きっともう、言葉は揃っているはず。

あとはそれを適切に並べ替えて

順序良く伝えればいいだけだと思うのですが、 

それが、なかなか難しいのですよね。

  

ですので今回は、

私が経験の中で習得した

「頭の整理術」あるいは

「順序良く言葉を組み立てる術」を

お話できたらと思います。

  

もちろん、

すべてがそれを原因としているわけではないと思いますが、

今回はその話を中心にしていきたいと思います。

 

【講演家・セミナー講師の話を聴きまくる】

f:id:ihikaru56:20200714003105j:plain

 

まず手っ取り早い方法は、

「話すのが上手い人の話を聴きまくる」

ということです。

  

”伝え方”に関する本は

巷にたくさんあって、

私もたくさん読みました。

 

 でも、一番いいのは

実際に聴いてみることでした。

  

そして、聴きながら

どのような特徴があるのかを

探ってみることだと思います。

 

話のうまい人や頭の回転が速い人、

頭の中を整理できている人は、

共通している部分があります。

 

その共通点を見つけられれば

きっとゴールは近いのではないかと思います。

 

 

ここで正解を言うのもいいですが、

実際に探していただいた方が、

見つけたときの納得感が違うと思います。

  

講演家やセミナー講師を例に挙げたのは

単に「YouTubeなどで簡単に見ることができる」

という理由です。

 

もしあなたの周りで伝えるのが上手な人が

いるのであれば、その方の話をたくさん聴いて

いただければと思います。

 

私は、幸いにも職場の先輩方に話をするのが

上手い方が多く、そこから様々な要素を盗みました。

   

また、番外編として(笑)、

伝えるのが上手な方々がいます。

  

それが落語家の方々です。

喋りのプロ、ですね。 

 

私も、伝える技術を磨くために

落語を聴き始めましたが、

言葉にどんどん引き込まれますね。

 

  

落語家の方々からも

学べることは多いので、

ぜひ聴いてみてください。

 

【私は読書が一番】

f:id:ihikaru56:20200714003123j:plain

 

さて、時間はかかりますが、

私は「読書」が一番の「伝え方上達法」

だと思っています。

 

 読書をすれば、

伝える技術は格段に上がることを

経験しています。

 

それはなぜか?

語彙力

文章(言葉)の組み立て方

が身に付くからです。

 

本にはたくさんの言葉が並べられています。

 

そして、それらは耳で取り入れる言葉よりも

しっかりと頭の中に組み込まれる(ような)気がします。

 (あくまで私個人の感覚ですが。) 

 

また、語彙力に加えて、

文章のテンプレートのようなものも身に付けられます。

  

自分で気付いていないだけで、

誰しも「口癖」があると思います。

 

自分の望む「口癖」を本の中から盗み出して

自分のものにし、

口癖を変えてしまってください。

  

本で出版されているということは、

必ずプロの編集者が修正していますし、

仮に一人で書かれたものでも何度も見直していると思います。

 

 

なので、本の中にある言葉は

洗練されているものだと思います。

 

それを自分のものにしてしまいましょう。

  

今まで読書していなかった人がそれをすると、

持っていたレベル10の武器が、レベル50にも100にもなります。

  

そのようにして、語彙力がついていくわけです。

  

そして、今回の記事の中心テーマである、

「頭の中を整理して伝える」ということですが、

これも先ほどと同じようなことで、

本を作る際は様々なプロの方々の目が入ります。

 

 たくさん修正もすると思います。

それはなか?

  

「読者に自分の気持ち・考えを的確に伝えるため」です。

 ですから、

本自体が、伝える技術を身に付ける

お手本みたいなものなのです。

  

言葉の組み立て方が正確に敷かれていて、

耳で聞くより言葉の組み立て方を

視覚的にとらえることができますので、

とてもわかりやすいです。

 

読書から

伝える技術を身に付けるには

少し時間がかかるかもしれません。

  

ただ、一度コツをつかんだら

あとは加速して上手くなっていきます。

  

どんな本を読んだらいいかと

よく聞かれますが、

基本的には何でも大丈夫です。

一定レベルの文法は整理されています。

 

 

ただ、その一歩先を行きたいという方は、

正しく文章を組み立てるために

必要な文法の知識を学ぶという意味で、

「添削」について書かれた本を読んでみてください。

(※アマゾン リンク)

 

この二冊にはだいぶ助けられました。

 

さらに伝え方の技術を身に付けたい方は

最後にこのような方法をお伝えします。

 

【独り言を言って実際にシミュレートしよう】

f:id:ihikaru56:20200714003144p:plain

 

独り言を言うって、

すごく寂しいかもしれませんね(笑)。

  

周りに人がいるときは

心配されるので気を付けてくださいね(笑)。

 

ただ、私はこれを実践して、

とても上達したと思います。

 

 最近、仕事でプレゼンをする機会がありましたが、

予想外に褒めていただけました。

  

これで思ったのが、

「伝えるのが苦手でも、とりあえず言葉に出してみよう」

ということ。

  

恥ずかしいと思う方も

いらっしゃるかと思いますが、

他人はそんなに気にしていませんから(笑)、

これがいいと思います。

 

といいますのも、

頭の中で考え続けるよりも

実際に言葉に出して、発表など

伝えるシミュレートをすると、

自分の言葉を客観的に捉えることができるからです。

 

 最初は絶望しますよ(笑)。

私って、こんな話し方をしていたのか、下手だなぁって。

 

でも、それでいいんです。

 

私は、そこから何がダメなのか

すぐ理解し修正できました。

  

自分で、今日知ったことことや

記憶に留めておきたいことを

口に出して誰かに説明するように

話してみてください。

 

 続けていくと、不思議と

そのうち勝手に言葉がどんどんでてきて、

さらに頭の整理もついていきます。

  

これに関しては、私は経験数が大事だと思っています。

 

この観点からいうと、

外に言葉を出す、

つまりアウトプットが

とても有効だということがわかると思います。

 

 

「独り言はさすがにできないなあ。。」

という方は、文字に起こしてみてください。

本や記事を読んだら、要約してみるのです。

  

東大出身の教授に実際に聞いてみました。

「先生のように論理的かつ

絶え間なく言葉を繰り出して

話すようにするにはどうすればいいのでしょうか」

と。

 

先生の返答は、

古典文献学を読んだり

古典文学を読んだりして、

その後、さらに要約をしてみることだと。

  

先生の場合は、

質疑応答をしたり、

論文を書いたり、

本を書いたりと

たくさんのアウトプットをして、

当然かなりの上のレベルにいますが、

私達は

要約だけでも十分だと思います。

  

要約するということは、

短い文章で適切に相手に伝えることを

要求されますので、

文の組み立て方はとても重要になります。

  

また、どの部分を入れて、

どの部分を除くかといった整理も、

私達が普段話す際にも自然と行っているような

頭の整理の作業に似ています。

 

ぜひ、本を読んで要約をしてみてください。

  

伝える技術も身に付いて、

本の内容の理解もできて、

一石二鳥ですね。

 

先ほど紹介した本の「添削」もいいですね。

 

ぜひ、実践してみてください。

 

【最後に】

今回は

伝え方についてお話しました。

  

もともと、

話すのが苦手だった私が

最近ではある程度できるようになってきて、

人前で話しても恥ずかしくないくらいにはなりました。

  

そこで思ったのが、

人間は

「できないことができるようになると

もっとできるようになりたいと思う生き物なんだな」

ということです。

 

今、あなたに弱点があるなら、

それを克服できるように

踏ん張ってみてください。

  

ある程度できるようになると

今度は「もっとできるように

頑張ってみよう」と思うようになり、

そのうち自分の武器に変わります。

 

 人によっては、

それがお金に、仕事に変わります。

  

弱点は武器になります。

 

一緒に楽しみながら乗り超えて、

武器を手に入れましょう。

とにかくネットビジネスで収益が欲しい方へ

こんにちは、ひかるです。

 

今回は、

「とにかく収益がほしい!!

お小遣いレベルでいいから

とにかくすぐにお金を稼ぎたい!!」

という方のために、

即金性のあるビジネスモデルを

紹介したいと思います。

 

 

【自己アフィリエイト

f:id:ihikaru56:20200714002855j:plain

 

ネットビジネスで、

一番早く簡単に稼ぐことができるのが、

”自己アフィリエイト”です。

 

アフィリエイトというのは、

もう耳にしたことがあるかと思います。

 

 

私も他の記事で紹介していますが、

アフィリエイトというのは、

 

「企業や他人の商品を紹介して、

その商品が売れたら報酬がもらえる」

というビジネスモデルです。

 

 

YouTuberがたまに、

案件付きの商品紹介をしていますが、

あれを想像していただければと思います。

  

アフィリエイトがどういうものか理解はされたと思いますが、

”自己アフィリエイト”と言われると、

想像しづらいですよね。

  

「紹介するのがアフィリエイトなのに、自己ってどういうこと?」

と思われたかと思います。

 

 

自己アフィリエイトというのは、

自分自身で企業や他人の商品を購入したり、試したりして、

報酬をもらうビジネスモデルです。

 

【どこで自己アフィリエイトできるの?】

自己アフィリエイト

ASP(Affiliate Service Provider)

に登録すると簡単にできます。

 

ここには、

様々な企業から、紹介して欲しい商品の

広告が集められていて、

簡単に広告収入を得ることができるようになっています。

  

いくつかASPはありますが、

一番オススメなのはこちらです。

※A8.netリンク※

 

画像をクリックしていただければ、

すぐにサイトに飛び、登録することができます。

 

この会社は東証一部上場企業です。

 

そのため信用も厚く、

管理も徹底されています。

 

自己アフィリエイトで稼ぎたいのであれば、

まずはこのA8.netに登録しましょう。

 

【セルフバックでクレカ発行】

f:id:ihikaru56:20200714002915j:plain

 

登録したら、ログインし、

セルフバックというページに行きます。

  

このセルフバックが、

自己アフィリエイトです。

 

そちらのページでも、

詳しく確認できると思いますので、

初めはしっかりと確認しながら行っていただければと思います。

  

セルフバックに来たら、

あとはもう簡単です。

 報酬額や自分の購入したい商品を見つけて、

条件を達成するだけ。

  

様々なジャンルがありますがが、

一番オススメはクレジットカード発行です。

  

年会費無料のカードであれば、

報酬がそのまま入ります。

 

私はこの自己アフィリエイトで、

初めに3万円ほど収益をあげました。

  

YouTubeにも

自己アフィリエイトのやり方が載っていますので、

ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

  

今後、しっかりビジネスで収益をあげていく上でも、

このようなところから収益を得る感覚を養うことは、

とても大切です。

 

 

成功させたい方は必ず実践してみてください。

 

それでは、また。

 

ビジネスは「学ぶもの」ではない

こんにちは、ひかるです。

 

今回は、

ビジネスで収益をあげる上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 この考えが理解できていない方が多く、

その結果、収益が出ていないわけです。

  

現在、収益が出ていない方は、

しっかりと読み込んでいただきたいと思います。

 

【最初はとにかく○○】

f:id:ihikaru56:20200714002641j:plain


 

 

私自身、一年ほどビジネスをやったにも関わらず、

はじめは収益はゼロでした。

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから収益があがるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

  

早速その原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのですが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすことは、

誰できます。

  

大事なのは、

スピード

 です。

 

私が実際に収益をあげた時は、

二日間で20記事作成していました。

 

このように、特に最初は

スピード感を持って取り組むこと。

 

 最初に作った記事は、

ひどいものでした。

 

しかし、書いていくにつれて、

質が生まれ、文章も上手くなっていきます。

 

また、スピード感を持って行っていると、

モチベーションの維持にも繋がります。

  

二日間で20記事。

ぜひ、チャレンジ、実践してみてください。

 

【期待値より努力値

f:id:ihikaru56:20200714002704p:plain

 

成功するには、

「才能が必要なのではないか?」

と思う方が多いです。

  

収益をあげることができていなかった時の私も、

同じことを考えていました。

 

 しかし、そんなことはありませんでした。

 

必要なのは、

努力値

 

 私が直接ビジネスを教わっている

数億円稼いでる方たちも、

みなさん口をそろえて言っています。

 

 「最初は私も普通の会社員だったよ。」

と。

 

「ただ、成功している人は、とにかく努力している。」

とも言っています。

 

 私は、ネットビジネスで

簡単に収益をあげることができるとは言いません。

 

苦労はします。

労力もかかります。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができます。

 

【習うより慣れよ】

f:id:ihikaru56:20200714002730j:plain

 

そして、ビジネスは「学ぶもの」ではなく、

実践しながら身に付けるものです。

 

 知識はある程度あるのに、

実践が少ないために収益をあげることができていない

人がたくさんいます。

 

 

スポーツに置き換えると

わかりやすいかと思います。

  

いくらサッカーや野球の本を読んで勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなければ、

上達するわけがありません。

  

それがわかっていても、

なかなかできない・・・というのが

人間らしいところでもあります。

  

実践しやすくするために、

身の回りの環境づくりにも気を付けて、

これから収益をあげられるように

一緒に頑張りましょうね。

  

それでは、また。

 

 

価値を提供するということ

こんにちは。ひかるです。

 

今回は、価値を提供し、

お金をもらうということ

がどういうことなのか?

ということをお話していきたいと思います。

 

【お金は2400年前と変わらない】

f:id:ihikaru56:20200713210342j:plain

 

“「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)“

 

上記の言葉は、

古代ギリシャの哲学者、ソクラテスの言葉です。

  

ソクラテスが生きていた時代は、

今から約2400年前。

その時代に既に商売は行われていました。

  

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

「財貨」とは現代のお金の役割と全く変わりません。

  

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されることということです。

 

 

ですので、

お金をもらうということは、

感謝されるということである

といえます。

 

 【お金に嫌悪感を抱くのは間違い】

f:id:ihikaru56:20200713210404j:plain

 

先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 考えてみてください。

 

アルバイトだって、

パートだって、

会社員だって、

働いて、その会社から、

“働いてくれてありがとう。
君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってね。”

 

という形で、お金をもらっているわけです。

  

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的にお金は、「感謝されてもらうもの」です。

  

なので、

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

きちんとお金というものの役割を

あらためて見直していただきたいな、

と私は思います。

 

 しかし、いつの時代も、

あくどい商売をしている人は、

少なからずおられます。

  

ただ、

現代においてそういう方々は、

どんどん淘汰されていきます。

  

それはなぜでしょうか?

 

【作れば売れる時代じゃない】

f:id:ihikaru56:20200713210424j:plain

 

1950年代の高度経済成長期は、

商品を作れば勝手に売れるような時代でした。

  

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが誰も持っていないものが登場したため、

お店に置いておけば誰かが買ってくれたわけです。

 

  

しかし、今の時代はそうはいきません。

  

家電量販店に行っても、

「あ、やっとテレビを見つけた!買っていこう。」

などとは言わないですよね。

  

今は、それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 しかし、現代は競争が激しく、

いくらアイデアが良くても、

ブランドがないと売れない時代になりました。

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、あくどい商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

【最後に】

f:id:ihikaru56:20200713210443j:plain

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

とにかくお客様に、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

そうすれば、

相手のために何ができるのか?を

必死に考えるので、

おのずと人間としても成長していきますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

健全に 頑張りましょうね。

 

それでは、また。

 

目的を明確に定めよう

こんにちは。ひかるです。

 

【あなたがビジネスをする目的は何ですか?】

このような質問をされた時に、

明確に答えられる方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?

  

「そんなに大切ことなの?」

と疑問に思うかもしれませんが、

この質問に明確に答えられるかどうかで、

収益をあげることが

できるかどうかが左右されてしまいます。

  

今回は、

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

ということをお話していきたいと思います。

 

【人間は認識して初めて取り組む】

f:id:ihikaru56:20200713210158p:plain

 

あなたは、このような経験はありませんでしたか?

 

 夏休みの宿題を、ギリギリになってからやっとやり始める。

  

私は、毎回この状態でした。

特に、一行日記が(笑)。

 

多くの方が共感されることなのではないかと思いますが、

なぜ、そうなってしまうのでしょうか。

 

それは、

人間は認識して初めて取り組む

生き物だからです。

 

ただ単に認識するだけではなく、

目的やゴールを”明確に”

認識して取り組む、といったほうが正確ですね。

 

夏休みの宿題も、

期日が迫ってきて、

「残り5日間で、

10個宿題があるから、一日二つずつやるか。」

というふうに、取り組み始めるわけです。

 

夏休みが始まってすぐの頃は、

期間が長すぎてゴール(夏休み最終日)の実感が湧かないので、

「別に、まだやらなくていいかな。」

という具合に後回しにしてしまうわけです。

 

【夢リスト】

f:id:ihikaru56:20200713210214j:plain

 

明確に認識することの大切さについて、

イメージしていただけたかと思います。

  

そして、これはビジネスをする上でももちろん大切で、

より明確に、自分のビジネスをする目的

を定めなければなりません。

  

その目的を定めるために、

私は夢リストを作りました。

  

・物事

・金額

・期日

の三項目に分けて、

叶えたい夢はその項目のどの部分に当てはまるのかを

整理して書くことで、目的やゴールを明確にすることができます。

 

 

例えば、

・物事→一人暮らし

・金額→月収30万円

・期日→半年後

このような具合に書くわけです。

 

 このように明確化することで、

自分のゴールを明確に認識できるため、

仕事にも身が入るわけです。

 

ぜひあなたも作ってみてくださいね。

(ちなみに私は100個書きました。)

 

【最後に】

いかがでしたか?

 今回は、目標を達成する上で

とても大切なことをお話しました。

 

別に、これはビジネスをする上だけでは、

何に取り組むにしても大切な考えなので、

今から習慣づけて、

何を目指しても成功できるようにしましょう。

  

それでは、また。

ネットビジネスってそもそも何?

こんにちは。ひかるです。

 

こちらのブログでは、主に

ネットビジネスに関してお話しているわけですが、

「そもそもネットビジネスって何なの?」

と疑問に思われている方も多いと思います。

  

そのため、今回は

・どんな種類のネットビジネスがあるのか?

・何が一番オススメなのか?

をお話したいと思います。

  

【こんなにも多様なネットビジネス】

f:id:ihikaru56:20200713210007j:plain

 

早速、どんな種類のネットビジネスがあるのかをご紹介していきます。

  

①オークション

 まず初めに、

オークションというものを紹介します。

 これは有名なので皆さんご存じかと思います。

 

ヤフーオークションは、以前から

かなり利用されていますよね。

  

あらためて説明すると、

自分が不要になったものをネット上に出品し、

「それほしい!!」と思った人が入札し、

複数の人が入札した場合は、最も入札価格が高かった人に

売ることができるというビジネスです。

  

アフィリエイト

次に、アフィリエイトです。

 これもよく耳にしているかと思います。

  

これは、

企業や他人の商品を紹介して、

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

報酬がもらえるというビジネスです。

 

 例えば、

YouTubeの案件付きの商品紹介があります。

 

YouTuberが紹介する場合、

純粋に広告塔として影響力を持っていますので、

事前に報酬をもらっていると思いますが、、

 

アフィリエイトも、

あのように誰かの商品を紹介して、

代わりに売ってあげることで報酬をもらうわけです。

 

 ③輸入転売

三つ目に

輸入転売です。

 

これは海外から安く仕入れたものを、

ヤフオクAmazonなどで高く売り、

差額で収益をあげる商売です。

 

 

ebayという海外ショッピングサイトは使いやすいですし、

配送手数料を他より安く済ませられるので、

オススメです。

 

 ④せどり

四つ目は、

せどりです。

 

これは、リサイクルショップや古本屋さんなどから、

安くゲームや本を仕入れ、

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

  

単に”物販”や”転売”と呼ばれることもあります。

  

⑤情報販売

最後に紹介するのが、

情報販売です。

 

これは、ネットビジネスの中でも、

最も爆発的に稼げる

ビジネスモデルだと私は思っています。

  

私もこのビジネスモデルを採用しています。

自分の知識やノウハウを体系化して、

動画やPDF、音声ファイルなどを作成して、

ネット上で販売するビジネスです。

 

【一番のオススメはこれ】

f:id:ihikaru56:20200713210027j:plain

 

さて、ネットビジネスには、

どんなビジネスモデルがあるのかを

紹介いたしました。

 

その中から、私が一番オススメの

ビジネスモデルは、

やはり情報販売

です。

 

 

このビジネスモデルの特徴として、

・在庫を持たない

・原価がほぼゼロ

・利益率ほぼ100%

が挙げられます。

 

 あまりピンとこないかもしれませんが、

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

大抵驚かれます。

 

一言でいえば、

「赤字が出ないから延々とチャレンジできる。」

というわけです。

  

ただ、もちろんいいことばかりというわけではありません。

当然、労力も伴います。

  

商品は動画やPDF、音声ファイルなどですが、

最初のうちは作るのが難しいです。

 

 

そのため、いざ始めてみると

「自分には向いてない、こんなに大変ならできない」

と、やめてしまう方が多いです。

 

しかし、適切な手順を踏んで、

適切な方法でビジネスを展開していけば、

確実にあなたの人生は大きく変わります。

  

少しでも興味がある方は、ぜひ他の記事も

読んでみてくださいね。 

 

それでは、また。

 

情報販売ってなに?

こんにちは。ひかるです。

 

今回は「情報販売」というビジネスについて

お話していきますが、

「情報販売」ってご存知でしたか?

 

よくネットでその言葉を見かけるようになったので

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、

あまり評判がよくない感じがしませんか。

 

それも仕方がないのですが、

細かい話をすると長くなってしまうので

なぜ評判が悪くなってしまったかという話は

別の機会にしたいと思います。

 

 

さて、私の今の収入源は、

この「情報販売」です。

 

それを先にお伝えした上で、

お話を聞いていただけたらと思います。

 

【情報を売る?】

f:id:ihikaru56:20200713205454p:plain

 

まずはじめに、大まかに全体像を

把握していただこうと思います。

 

情報販売は、名前のとおり

「情報」を「販売」するビジネスです。

 

「モノを売る」ということを想像すると

スーパーの野菜やユニクロの洋服を想像するかと思いますが、

そのように形のあるものだけが

売られているわけではありません。

 

この世の中には

情報だったり、サービスだったり、

形では見えないもので

お金のやり取りがされているものもあります。

 

このように、ビジネスの基本概念、

つまりお金とはどういうものかというと、

「価値を提供して世の中に貢献しているから、お金をもらう」

ということなのです。

 

誰か人のために尽くせば、

それだけの価値がお金に換わって返ってくるという

ことなのです。

 

価値を提供するとか

人のために尽くすというのは、

「形のあるものを渡さなければいけない」

というルールはありません。

 

たとえば、

親切にしたらそれだけで人に尽くしていますし

何かを教えて後輩が成長したら

それだけでその後輩のためになりますし。

 

なので、「形あるものだけが価値あるもの」という考えは、

今後一切やめてください。

 

逆に、形のないものほど

価値がある場合が多いですので

気をつけてくださいね。

 

知識とか、愛とか、友情とか・・・。

 

 

今、お話しましたように、

「情報」という「形にならないもの」でも

受け取る側が満足したり価値があると感じたりすれば

それだけでお金のやり取りは成立します。

それを、理解してください。

 

といっても、これだけではイメージが湧きにくいと思いますので、

実際に情報販売で成り立っている事業を

あげてまいります。

 

【あれもこれも情報販売】

①学校・塾・予備校

f:id:ihikaru56:20200713205637j:plain

 

「ビジネス」というと実感が湧かないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした「情報販売ビジネス」です。

 

誰もが一度はお世話になっていると思います。

気付いていないだけで、情報販売というのは

そこら辺に多数ありますので

このビジネスをやってみたい方は

アンテナを張り巡らせてくださいね。

 

たとえば大学ですと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

それらの費用は、専門的な知識が学べるからこそ、

その知識や情報に価値があるからこそ、

それだけの費用がかかるわけです。

 

②書籍

f:id:ihikaru56:20200713205659j:plain

 

二つ目は書籍です。

 

これも、

「え、そうなの?」と疑問に思われたかもしれませんが、

これこそ情報販売の原点みたいなものです。

 

本の中に詰まってる知識や情報が、

時に、読者の人生を変えることもあるわけです。

 

やはりそこには、人生を変えるだけの、

「お金を払ってまで手に入れたい価値」が詰まってるわけです。

 

③資格講座

f:id:ihikaru56:20200713205722j:plain

 

三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

 

これは、

前の二つに比べて実感が湧きやすいと思います。

 

資格オタクと呼ばれる方もいますが、

全く自分の生活に関係がなかったとしても

「その資格についての情報」を知るために

会費を払って学ぶわけです。

 

【はじめは情報販売をしよう】

f:id:ihikaru56:20200713205748j:plain

 

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

 

ここからが私からのアドバイスです

独立や起業をしたいなら、

はじめに情報販売をしましょう。

 

その理由は、主に三つあります。

資産になる

ひとつ目は、「資産になる」ということです。

知識や情報は目に見えないものなので

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産になるといえます。

 

その都度仕入れなどしなくとも、

在庫は無限であること等、

メリットは話せばたくさんありますけれども、

一番のメリットは

「スキルという資産が出来ること」。

 

情報販売で収益をあげられるスキルを

身につけることができれば、

どのようなビジネスをやっても上手くいきます。

私は本当にそのように感じています。

 

なぜなら、適切な情報を提供して

お客さまの問題を解決していくわけなので

深く深く、お客様の気持ちを考えていくからです。

 

 

☆ビジネスの基盤となる

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

「情報販売」というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていけます。

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったという事例も聞いています。

 

ネットビジネスというと、

怪しいとか、ずる賢いとかいうようなイメージがあるかもしれませんが、

実はとてもビジネスの基礎が網羅されているわけです。

 

なぜなら、事業内容を自分で決めますし、

お店も自分で建てますし

商品も自分で作りますし

商品の宣伝も自分でしますし。

 

ビジネスに必要なことを

全て自分でやっていきますので、

これが出来たら無敵状態といっても過言ではありません(笑)。

 

☆費用が全くかからない

最後の理由は、

費用がほとんどかからないということです。

 

なぜ、シングルマザーで貯金がほとんどない

女性会社員の私がビジネスを始めることができたのか。

それは、これが大きく関わっています。

 

実店舗を構えて起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかります。

 

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ・・・。

 

それに比べて、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台あればできます。

 

パソコンも、今あなたがお使いの

家にあるもので充分です。

 

購入するとしても、そこまで高いものを買わなくても

しっかり仕事はできますし、

収益を得ることができます。

 

「お店」にあたるブログや、

「商品」にあたる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台あれば作成できるので、

それ後の維持費や仕入れ代もかかりません。

 

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

【情報など、、、売れるのか?】

ここで、きっと誰もが疑問に思っていることについて

触れたいと思います。

 

それは、

「私の情報など、、、売れるのかな?」

ということです。

 

先ほど身近な例として挙げたものは

確かに情報販売ですが、

動画やPDFではなく、ある程度「形のあるもの」を

提供してくれていますよね。

 

なので、

やっぱり実感が湧かない・・・

と思っておられるかもしれません。

 

しかし、よくよく、また身のまわりをを確認してみてください。

 

最近は、新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため

オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したりと、

ネットの情報販売もかなり身近なものになっています。

 

ではなぜ、みんながそういったものを買うのでしょうか?

 

それは、

悩みがあるからです。

 

基本的に、悩みを解決してあげることができれば、

ビジネスは成立します。

 

それは、オンラインでもオフラインでも、一緒です。

 

また、ネットによる講座のほうが、

遠方の方だと助かりますし、

海外の講座を受けるのであれば、

どなたでもそちらを選ぶと思います。

 

今では、ネットによる情報販売は

とても身近なものになっているのです。

 

【最後に】

いかがでしたでしょうか?

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

払拭できましたでしょうか。

 

私は、「情報販売」というビジネスに出会い、

そこからたくさんの方々とお話し、

見えてきた世界がまるで変わりました。

 

初めて情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

いつか一緒にビジネスができたら嬉しいなと思います。

 

既に知っていたてチャレンジしたことがあったけど

挫折してしまった方。

 

実は、私自身も、この業界を知ったのは、

約一年前でした。

 

それまで試してみたことがありましたが、

実績は全く出ず、中途半端な形になってしまいました。

 

しかし、ある師匠に出会い、

一から学びなおした結果、

一か月で収益が出ました。

 

可能性は、誰にでもあります。

時代に乗り遅れたと思っていたら、それはとんでもないこと。

 

私と一緒に、収入を得ていきませんか?

 

それでは、また。